ホーム>松陽工務店へようこそ>松陽工務店の挑戦:熱き!渡辺イズム
こんな時制こそ、夢を持って夢を語り合いたいですね。
先日、「さぁ夢を語ろう 70人の元気な夢 2010年度版」(“日本一”明るい経済新聞 NPO法人明るいシステム倶楽部編集)という単行本が発刊され、私もトリで夢を語っています。ぜひ、みなさまのご感想や夢をお聞かせください。
夢を叶えるにはいろんな材料が要ります。材料とは情報です。
私は「情報が集まりやすい会社」を目標にしたい。
良い話、悪い話…話が舞い込んでくる風通しの良い環境、「松陽工務店ならなんとかしてくれる」という信頼感がベースになければ情報は集まってきません。
有益な情報は思い切って取り入れます。無駄やダメも混じっているけど、
見極めるのも鍛錬のひとつ。
集めた情報をもとに、仕事の新しいやり方を考えながら、併せて古いやり方も見直して…、情報を加工することでより内容を深め、活用しようではありませんか。
「白壁に 映えるもみじの 色を待つ」。
これはカメラの投稿雑誌「フォトコンライフ12月号」での私の受賞作です。
河内長野市の延命寺の白壁に映える青葉を写し、やがて来る紅葉を待つ心を詠みました。
様々な手を打って先の成果を「待つ」。これもビジネスに不可欠です。
仕事にゴルフに俳句に…
さらなるパワーアップを夢見て、何事にでも果敢に
チャレンジしてゆこうと考えています。