ホーム>松陽工務店へようこそ>松陽工務店の挑戦:熱き!渡辺イズム
今回、特別にご許可を受けて、一部を抜粋して紹介いたします。
松陽工務店 代表取締役 渡辺 敏明
リフォームか新築か、検討していたのは2年前。
元の位置に新築と決めて、着工してから延べ8ヶ月
3月17日大安、仮住まい先から引っ越して、夢が実現した。ハウスメーカーか在来工法の工務店かを迷った挙句、
会社でお付き合いのある松陽工務店さんにお願いした。
結論は“施主側、施工側双方に満足する家造り”をやろうでした。本図面が出来、いよいよ着工です(07.7月)
10月には上棟式と、とんとん拍子に事が運びました。
その席上、工務店の社長の挨拶で
「これからが大変です・・・」と
我々家族はきょとんとしていました。
「こんなに順調に来ているのに?」当初、完成は12月半ば。それが3月に至ったのが、まさしくでした。
形が具体的になればなるほど、進んだり、戻ったり
生みの苦しみが大きいほど、喜びは大きくなる
それを体験しての3月17日
「8ヶ月の長いお付き合い、完成したのは嬉しいけど、皆さんとお別れするのが もっと寂しい」この言葉にジーンと来てしまった。正に同感! 色々なことが、走馬灯の如く思い出された。松陽工務店の考え方は『松陽でやって良かった!と必ず思ってもらえる家造り』らしい。
正に、その体験をさせて頂きました。
何より、アフターの信頼を持てることです。
完成までには、施主様からいろいろな問題やご注文、変更などがありました。
いつも私たちが心がけてきたのは、建てられる方、住まわれる方の立場にたって
行動していこうというもの。
私たち松陽工務店では、こうして施主様が心の底から喜んでいただける建物を建てます。