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熱き!渡辺イズム

バックナンバー

vol.33 2020年は弊社にとって次の成長のための準備期間と捉えています。従来の方法を見直して実際に改善し始めました。
vol.32 好景気の波は収まりつつあります。今こそ本業に精を出し、関わる皆さんにもメリットを渡す仕事をすべきです。
vol.31 2025年に大阪万博が開催されます。少し先の話ですが、円滑に施工を進められる体制作りは今から始めます。
vol.30 たとえ景気が落ち込んでも仕事を頼まれる会社でありたい。止まらず焦らず、新しい試みを常に継続しています。
vol.29 2017年は好調のうちに終えることができそうです。しかし油断せずに本業を大切にし、誠実に進める基本は変わりません。
vol.28 土日に関係なく現場に出るのが当たり前だった建築業界。しかし能力ある人材を維持するなら改革が必要です。
vol.27 安心をめざす理念は創業時から変わりませんが、時代とともに変わるお客様の志向には柔軟に対応します。
vol.26 東京五輪の準備などで建設業界は好調です。ただし、しっかり業績につなげられる企業は限られています。
vol.25 一合升に一升の水は入りません。規模を見極めて、ひとつ一つ丁寧に仕事することが、成長への近道です。
vol.24 消費税増税前もあり、今年は忙しくなりそうです。例年7月に行う安全大会を1月に早めました。
vol.23 景気の波は予測不可能。良いときも悪いときも、37年以上黒字経営で元気に乗り越えることができたのは、人との縁があってこそ。
vol.22 横河システム建築より、yess建築平成26年度ブロック優秀ビルダー賞関西ブロック第1位、アクティブビルダー賞銅賞を受賞しました。
vol.21 松陽工務店が誕生して今年で38年目。独自の強みを追求し、積極的な営業と、建てた後のフォローをしっかりと行うことが、施工数アップにつながっているのです。
vol.20 おかげさまで好調だった2014年。さらなる高みをめざしますが、国のこんな工夫が刺激になるのではと考えます。
vol.19 荒天の予報が出ると現場では数日前から対策します。しかし大切なのは日々の意識。企業努力も欠かせません。
vol.18 弊社が「人手不足」と無縁でいられるのは協力会社と従業員の皆さんの力があってこそ。その土台は信頼だと考えます。
vol.17 どんな仕事でもいえますが何事も健康な体が土台です。元気に働くためには家族の協力は欠かせません。
vol.16 法令遵守は当然のこととして、松陽工務店はそれ以上の期待に応えられるよう仕組みをつくっています。
vol.15 施工技術だけでなく工事に関わる皆さんが気持ちよく仕事ができる環境を整えるのが私たちの役割だと考えています。
vol.14 今までのお得意様を大切にしながら新しい分野、新しいお客様と出会えるよう、 これからも地道に進んでいきたいと思います。
vol.13 我が社の今年の目標は「次も松陽さんで」と信頼してくださるお客さまを増やすことです。
vol.12 業界で進歩しているのは、建築技術だけでなくお客さまとの関係づくり、手順などさまざま。うちも数年前から新しい試みとして「コーポラティブハウス」への取り組みを始めました。
vol.11 お客さまのニーズは「ただ建てる」だけではなくなってきました。建築でも「縮小」「転換」というキーワードが大切になっています。
vol.10 インターネットが全盛の時代ですが私はデジタルだけでは伝わらないと考えています。アナログとデジタルのバランスが大事です。
vol.9 お客様のご要望に素早く対処することも、あるいはお客様からのご返事をゆっくりと待つことも、すべてお客様の「ご満足」につながれば、これに勝る喜びはありません。
vol.8 集めた情報をもとに、仕事の新しいやり方を考えながら、併せて古いやり方も見直して…、情報を加工することでより内容を深め、活用しようではありませんか。
vol.7 逆な見方をすると「本物」だけが生き残る時代、どんな舵取りをするか、経営者としても見極められているのかもしれません。
vol.6 松陽工務店からの情報を受けとめていただければ、お客様にとって実質的で、ご満足いただける建物が建てられます。
vol.5 「ご提案」とは、こちらの利益より、まずお客様の得を考えること。これを忘れることなく、時代を乗り切ってゆきたいと考えています。
vol.4 最近、ご自宅を竣工された施主様からたいへん、うれしい感想をいただきました。今回、特別にご許可を受けて、一部を抜粋して紹介いたします。
vol.3 建設関係でも「改正建築基準法」、「公共工事のネット入札」などで、混乱しています。また「原油高」は、産業や生活に深刻な影響を及ぼし、そのシワ寄せが来そうで、目が離せません。
vol.2 こちらの想いをスムーズに伝えるのは、ちょっとした工夫が必要です。コミュニケーションの第一歩です。
vol.1 私が心がけていること。それは「自分で動くこと」やね。現場へ行く。お得意様の会社を訪ねて、 そして人に会う。これが一番大事。机に座っているだけでは実現しません。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ・ご相談ください 電話番号(フリーダイヤル):0120-588-894 お問い合せフォーム

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